2009年8月6日木曜日

飲料デザイン

高速道路のPAで面白飲料デザインを見つけました。

キティちゃんの『ボディーウォーター』。税込み386円は立派。








鬼太郎の妖怪珈琲はありにしても、『みんなの汗2』は何もの?
グレープフルーツ味だそうです。







エヴァ缶。
番号飛ばしの「第○号缶」というネーミングはありなんでしょうか?



2009年8月5日水曜日

北海道の冬対策

北海道の信号は本州と違って縦型です。
タクシーの運転手さんに聞いた所、これは雪がつもりにくいような配慮だとか。
やはり赤が見易いように、赤が上となってます。








そして、最近でてきたのが、この横LED型。
熱を持たなく薄型なので、横型でも雪が積もらないんだそうです。






地下鉄の入り口も扉付きなのは当然冬対策ですよね?











ちなみに北海道では、2車線ある広さの道でも車線を分ける点線が無いことが結構あります。
これは雪の時期になると除雪して脇に雪を積むため実際には1車線しかなくなってしまうからだとか。
お国事情は色々ですね。


北海道ラーメン紀行

先日の北海道出張の時に有名ラーメンをいくつか食べて来たのでその所感を。
北海道ラーメンというと「みそラーメン」という気がするが、実はエリアによって、函館は塩、札幌はみそ、旭川は醤油というのがメインなんだそうな。

函館五稜郭の「あじさい」の塩らーめん。
さっぱり塩味で美味しかったけど、塩ラーメンで感動させるのは結構ハードル高いかも。






札幌、「信玄」のみそラーメン。
みそにしては薄いスープなのに、味はしっかりしていて◎。
今回のラーメンの中では一番をつけちゃう。






札幌、「てつや」のみそラーメン。
じつは「てつや」の一番のお勧めは醤油ラーメンらしい。
でもみそも美味しかったです。






札幌、「五丈原」のみそラーメン。
正直、今回のラーメン紀行の中では一番パンチがなかった。







札幌、「すみれ」のみそラーメン。
美味しかったんだけど、焦がしニンニク系でちょっと、本場みそラーメンとしては反則か。
写真は無理クリ作ってもらったハーフ(お代は一杯分しましたが。。)





キャラクターバブル崩壊?

子供にせがまれて『劇場版 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール アルセウス 超克の時空へ』を観に行った。
物語自体はそれなりに面白かったが、今回のメインキャラクターである”アルセウス”であるが、”神と呼ばれしポケモン”とのことで、既に”ポケットモンスター”という概念から外れてしまっているのが気になった。
”ポケットモンスター”というのは元々はピカチュウのような、可愛らしいモンスターが人間と一緒に成長して行くドラマという認識であったが、その同じカテゴリーに万物の創世主であるものがいるというのはすでに『キャラクターバブル』といわざるを得ない。

ポケモンのような連続モノの宿命かもしれないが、どんどん面白く、ドラマティックに仕立て上げる必要性のため、ストーリーやらキャラクターをどんどんスゴイもの(最強、最凶、過激)にしていく必要がある。
これではどこかでみた資本主義の末路のように破綻をきたして崩壊するしかない。

同じ連続モノでも、実写系の場合には、出演者が自動的に歳をとるので出口戦略を設定しなくてもいずれ終了する。(寅さんしかり、釣りバカしかり。水戸黄門のようにバージョン変更しながら引き継がれるものもあるが。)

『ドラえもん』や『さざえさん』のように、安定的に(「より××」を求めずに)連続していく連続モノであればいいが、どんどんストーリー的に面白くしていく必要性のある連続モノは、どこかで無理が生じていく気がする。
連続モノに関しても出口戦略を設けておかないと有終の美を飾れずに、せっかくのそれまで積み上げて来た実績が霞んだものとなってしまう。
(惜しむらくは名作『北斗の拳』。途中で止めておけばもっと名作だったと思う。)

『○周年記念』といって盛り上げた祭りの後をどう整理するのかについては、仮面ライダーシリーズも全く一緒の課題をもっている。
あれだけ今までを振り返ってその資産(過去の主人公ライダー達)を利用しまくった「ディケイド」の後をどうつなげるのか。
バブルと認識された時の資本主義と一緒でソフトランディングはそれほど容易ではないのではないか。

と言っても、資本主義と違うのはバブル崩壊しても(ハードランディングとなっても)あまり困る人はいないという点か。
大騒ぎして馬鹿を見ているのはこちらの方かも。

2009年8月4日火曜日

白くまアイス

美味しいと勧められて白くまアイスを買って食べてみました。
この白くま、種類別『ラクトアイス』とあり、隣で売っていたかき氷系アイスの種類別『氷菓』と異なります。

そもそも『ラクトアイス』と『氷菓』の違いはなんじゃらほい、と調べてみました。

厚生省の分類で
種類       乳固形分 (乳脂肪分)
アイスクリーム 15.0%以上(8.0%以上)
アイスミルク   10.0%以上(3.0%以上)
ラクトアイス   3.0%以上 (3.0%未満)
氷菓 (ひょうか) 3.0%未満(3.0%未満)
となっているようです。

ハーゲンダッツとかお値段の高いアイスは種類別『アイスクリーム』で、何かちょっと混ぜちゃったりすると『アイスミルク』、我々がおやつで食べるのは大概『ラクトアイス』もしくは『氷菓』って感じです。

白くまはどうやら練乳のおかげで『ラクトアイス』という整理のようです。
見た目も味も完全にかき氷系なんですけどね。

2009年8月3日月曜日

モエレ沼公園

イサム・ノグチ氏のデザインということで、モエレ沼公園に行って来ました。
所要時間が限られているので、入り口の所でレンタル自転車を借りてGO!
本当に広くてぐるっと回ってみるだけで2時間は必要かと。
モエレビーチと呼ばれる水場の近くには家族連れが続々と集まって楽しそうに休日を楽しんでいました。

1日に何回かしか行われない噴水も素敵でしたが、噴水よりも周囲のサークル状の森(林)の雰囲気が素敵でした。

イサム・ノグチ氏がマスタープランを終えてからすぐお亡くなりになっているので、実際の細かな設計業務は別のアーキテクト・ファイブという設計会社が行っています。
正直どこまでがイサム・ノグチ氏のデザインなのかよくわからない部分もあります。
駐車場のデザインが秀逸なのですが、これは恐らく建築物としてアーキテクト・ファイブによるものと思われます。
野球場やグラウンドが周りから見えないようにランドスケープとしての丘で遮られているのですが、これはイサム・ノグチ氏の意向なのでしょうか。丘を観客席と兼ねる発想はすごく素敵なのですが、せっかく楽しそうに練習に励む姿を全く見せなくしなくてもいいのでは?
イサム・ノグチ氏がもっとマスタープランについて語っていると、その趣旨が伝わってよかったのかもしれません。

ガラスのピラミッド含め、照明機器もしっかり配備されていて、夜の照明も楽しそうでした。
次回は、ちょっと冬枯れの夜に照明デザインの素晴らしさを楽しみに行きたいです。





高さ13mの三角錐との組み合わせ『テトラマウンド』。
見るとなんてことはなさそうですが、非常に心地よいスケールで思わず登ってしまいます。






遠方から眺める『モエレ山』
これだけのスケールのランドスケープだと、建築ではなかなか調和できません。


はこだて未来大学

公立はこだて未来大学を見学してきました。
「オープンスペース・オープンマインド」をキーワードに、学生同士や学生と教員の緊密なコミニュケーションを可能とする空間を建築家の山本理顕が設計したものです。

「公立」ということで函館市、北斗市、七飯町で構成される函館圏公立大学広域連合が主体となっていて、平成12年の開学です。
一学年240名で、博士課程までいれて学生数は1000人ちょっとという規模的には小規模の大学です。

外から見るとガラスの箱のように見える建物の中には、驚きの大空間と、ガラスで仕切られた大小様々な教室が存在しています。
色んなところに学生がたむろえるスペースがあります。
ちょっとびっくりしたのが、特にどこで集いなさいと言う指示をしなくてもちゃんと学生達が自らうまい具合に棲み分けをするのだそうです。

後(平成17年)からできた研究棟は、本部棟のような大空間はありませんが、学生と教員がコミニュケーションをとれる場所が用意されています。

学生は見るー見られるの関係になれているのか、我々のような見学者が近くを通り過ぎてもあまり気にならないような感じでした。
また、挨拶もしっかりしていて、ちょっとびっくりしました。(通常の大学では見学者に挨拶をするなんて、あり得ないですよね!)

開学10年が経とうとしていて色んな課題はあるのでしょうが、オープンスペースを利用した授業を一度受けてみたいと思いました。