2013年9月18日水曜日

『株価暴落』

今をときめく『半沢直樹』の著者、池井戸潤の著作。
会社の同僚が貸してくれた。
やはり銀行ものなのだが、犯罪と交えて描かれる感じが宮部みゆきの『火車』を彷彿させる。
最後のどんでん返しも面白い。
つるつると通勤時間で読んでしまった。

0 件のコメント: