建築家の竹山聖先生、ランドスケープアーキテクトの三谷徹先生も参加されていたりで錚々たる知識人が集まったワークショップで、実は自分は主催者の会社側メンバーとして参加しておりました。
これからの時代はこういった知識人の方々と対話できる力量がないと議論についていけず、恥ずかしくて主催者などとうそぶいていられない、ということをワークショップに参加して思いました。
海外からジャン・リュック・ヴィルムートというフランスのアーティストも参加していて、竹山先生がいきなり自分の建築を英語で彼に説明し始めたのが格好のいいこと!
今ニンテンンドーのDSiで「英語漬け」をやって英語を勉強しています。
グーグルジャパンSEOの村上憲郎さんが「英語で自分に関する話題を100話せる用意をせよ」とおっしゃってました。
いつか自分のプロジェクトを英語で説明できるようになろうと心に誓ったのでした。
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