2008年12月2日火曜日

妻の入院

いよいよ妻が入院。
入院が早まったせいか、個部屋希望だったのが4人相部屋になってしまっていた。
午前中は付き添って注腸の検査に付き添った後、担当Dr.から現在の状況認識と今後の手術予定についての説明を受けた。
「基本的には大丈夫」というスタンスを貫いてくれながらも、「100%ではない。○%の確率で○○になる可能性がある」といったおっかない話を綿々と聞かされる。
5日の朝一で手術となった。


さすががんセンター、売店に「がんサポート」なる雑誌がたくさん。
よく考えてみると、入院している人はみんななんかしらのがんなんだよね。

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